菅尾小学校で「デジタル防災マップ」のプログラミング授業を実施

豊後大野市立菅尾小学校でScratch(スクラッチ)を使ったデジタル防災マップの授業を行いました。

菅尾小学校では、5・6年生が地域住民の防災意識を高めるため児童たちが自ら歩き回り情報を収集する探求学習を行っています。その授業の中でプログラミングを使ったデジタル防災マップの作成に取り組んでいます。

授業では、プログラミングアプリのScratch(スクラッチ)を使ってデジタル防災マップの作り方を学び、自分たちで情報を収集したことを素材にオリジナルの防災マップを作りました。

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